All-City Cosmic Stallion 新色 完成車52cm以外発売開始!!

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先日本国より発表されたCosmic Stallionのニューカラー。
お知らせが遅くなりましたが完成車52cm以外は本日より発売開始となります。

なんで完成車52cm以外??となっている方も多いと思うので、簡単に理由をご説明させていただきますね。

結論から言うと完成車52cmのみスペック変更となりました。
変更箇所はブレーキキャリパー。
他のサイズはAvid BB7となりますが、52のみShimano CX77となります。

変更となった背景にはポストマウント台座の溶接位置にあります。
Cosmic Stallionはフレームサイズごとにシートステーの曲げが異なり、52cmのフレームは特殊な位置に台座が来るため、Avid BB7がシートステーと干渉する個体が存在するとのこと。
またAvid BB7以外のディスクキャリパーでも台座の溶接部がキャリパーと干渉するものがあることがわかっています。
本国が検証を重ねた結果、Shimano CX77であれば問題無く取り付けできることがわかり、スペック変更での販売となりました。

これは52cmにのみ起こっている問題ですが、フレーム/フォークにも同様のことが言えます。
フレーム/フォーク52cmは本日より発売開始しますが、ブレーキはShimano CX77推奨となります。
その他のブレーキキャリパーは取り付けできない可能性がありますので、ご注意ください。
現在本国が取付可能なディスクキャリパーのリストを制作中とのことなので、こちらに関しては続報をお待ち下さい。

今回はスペック変更となりましたが、古典的で芸術的な美しさを持つフレームを現代のスペック・技術で作るという理想を追い求めるAll-Cityだからこそ、そこも含めて愛していただければ、と思います。

さて、前置きが長くなりましたが気になるバイク紹介をしていきましょう。

完成車:¥334,800(税別)

COSMIC STALLION


フレーム/フォーク:¥169,000(税別)

COSMIC STALLION FRAME FORK

Cosmic Stallionのフレームには全てA.C.E.チュービングが使用されています。
A.C.E.(Air-Hardended, Custom, Extruded)はAll-Cityのオリジナルカスタムチュービングです。
A.C.E.チューブはシームレスで、空気焼入れにより熱処理され、必要性に応じた厳密な指定により成形されます。
フレームチュービングの全ての太さと厚さを全てコントロールすることにより、Reynolds 853を使用したMacho King 853よりも約141g軽量なディスクフレームに仕上がっています。
Cosmic StallionのA.C.E.チューブセットはオールロードライディングとレーシングのためにカスタムデザインされています。
Cosmic Stallionはなめらかな路面でも優れたパフォーマンスを発揮しますが、路面が荒れ始めた時に真価を発揮します。
私達が知る中でCosmic Stallionほど路面のノイズ吸収に優れたバイクはありませんが、それでいて効率的な速さを持ち合わせています。
また驚くべきほど多用的であることも魅力です。
3つのボトルマウント、後部ラックとフェンダーのためのマウント、700c x 41または650b x 47にフィットするタイヤクリアランス。
さらにはWhisky No.9フォーク、テーパーヘッドチューブ、美しい形状のステー、スルーアクスル、Shimano Di2にも対応いたします。

Cosmic Stallion 完成車52cm以外は本日より発売開始となります。
(完成車52cmに関しては現在CX77を手配中です。交換作業が済み次第、発売開始とさせていただきますので52cm完成車をご希望の方は今しばらくお待ち下さい。)

オールロード/レーシングの決定版とも言えるCosmic Stallionは全国のAll-Cityショップでお買い求めいただけます。
お近くのACショップはこちらからお探しください。

elmon_mx

この記事を担当したのは私です。

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名前:ELMON 担当:アウトサイドセールス 愛車:Salsa Chili Con Crosso、Salsa Warbird Titan、All-City Dropout、etc... 趣味:キャンプライド、テンカラ、焚火、音楽、自転車いじり。自転車と他の遊 びを組み合わせるのが好きです。 担当ブランド:SALSA