BMXのキズの付き方についてご紹介です!

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こんにちは。 本日はBMXでバニーホップをしたりグラインドをしたりしている人なら知っていると思われるBMXに乗っていくと付いてくる定番な車体のキズについて紹介させて頂きます。

僕が初めてBMXを買ったのがだいたい3~4年前ぐらいになるのですが、その初めて買ったBMXは乗り終わったら必ず洗車したりけっこう自分なりに大事にしていました。しかし、買ってから2週間ぐらいたったある日いつものように家の近くにあるダートコースに乗りに行こうと玄関からBMXを出している時に玄関のドアにBMXをはさんでしまい塗装が剥がれるぐらいのひどいキズが付いてしまいました。 その瞬間は目の前が真っ暗になって今までの楽しかったBMXライフが走馬灯のように流れるまでは流石に行かなかったですが、今まで大事にしてきた分けっこうショックを受けました。 しかし、2~3日もするとそのキズについて気にならなくなり、今まで慎重にBMXを扱っていたのがもっと大胆に扱えるようになり今まで以上に自分のBMXに愛着を感じるようになりました。

そこで今回はBMXに乗っている人なら分かる「キズの付き方あるある(?)」をご紹介させて頂きます。

僕のBMXでのキズ紹介になりすみませんがまずはBMXの全体像はこんな感じです。

これだけで見ると意外ときれいに見えますが実際はキズだらけです。 さっそくキズの紹介にいってみましょう。

⓵まずはグラインドにハマると絶対についてしまう代表的なキズ。チェーンステイのキズからです。 「グラインドって何??」という人はこちらから

これはグラインドをすると絶対についてしまうキズです。 なのでここにキズが付いているBMXを見ると「お!こいつやっているな!」となります。 ちなみにこのチェーンステイのキズはペグが付いている側、つまりペグを掛ける側のチェーンステイに付きます。 なので右側にペグが付いている人は右側のチェーンステイに。左右両方にペグが付いている人は左右のチェーンステイにキズが付きます。 これだけ見るといずれ削れてフレームに穴が空いたり折れてしまうんじゃないかと心配に思う人がいるかと思いますが不思議な事に意外とフレームが折れたり穴が空くことは滅多に無いので安心してください。 ちなみに僕のBMXのフレームは1年ぐらい使用してこんな感じです。

⓶次はこれもわりとあるあるだと思いますがシートステイのキズというか塗装の剥げです。

これはたぶんバニーホップや180の時に後ろ脚がシートステイに擦れてつくキズです。 けっこう頻繁に擦れるところなので塗装が剥げるほどピカピカになります。 なのでこのシートステイの色が剥げているところが錆びているBMXを見かけたら「こいつ最近BMX乗ってねえな」となります。 ちなみに僕のBMXはここが錆び始めてきているので最近乗ってないのがそのうちばれてしまいます。

⓷次もグラインドで付くキズの紹介でクランクのキズとペダルのすり減りになります。

グラインドにハマった人の大半のBMXがクランクアームにこんな感じでキズが出来ると思います。 ちなみにペダルも↓こんな感じですり減ってピンが無くなってしまいまったくグリップしなくなります。

こんな感じでペダルの足を乗せる面(表面)と反対の面(裏面)が減っていきます。 なので多くの人はペダルの表面と裏面を最初に決めてしまってグラインドをします。 表面には分かりやすいようにマジックやスプレーなどでマーキングする人が多いです。 ↓こんな感じです。(ペダルの中心の縁と内側を黒マジックで塗ってあります。)

完全に余談ですが、ペダルグラインドというペグを使わないグラインドをすると↓のようにクランクアームの先っちょ(ペダルが付いている根本)にキズがついていきます。

⓸最後は”なんか分からないけどいつの間にか付いていたキズ”です。

これもけっこうあるあるだと思いますが自分も知らないうちにいつの間にかキズが増えていた。 これはやっぱりハードに乗るBMXなのでいつの間にかぶつけてキズがついたりします。 この”いつの間にか付いていたキズ”は上で紹介した3つのキズと違い、何かトリックをする際に必ず付くキズでは無い”特別なキズ”になります。何が特別かというと上の3つのキズに比べてイレギュラーに発生するキズなので同じところが擦れたりぶつけることが少ないです。 なのでキズの部分がしばらくすると錆びてきてめちゃくちゃカッコよくなります。 「こいつそんなしょうもないこと何力説しとんや」と思う人が多いと思いますが、世の中のBMXライダーの8割は”錆”について特別感を持っているといっても過言ではないと思います。 このBMXの”錆”は使い込むと自然的に発生する産物なので唯一無二の価値観が生まれます。 日常生活で近いものを探すとすれば革の財布やブーツが近いかもしれません。 革のブーツや財布も使い込むと”味”が出るようにBMXも使い込めば使い込むほど”錆やキズ”が増えて”味”が出ます。 中にはわざとBMXの塗装を剥がしてサビサビにするツワモノも中にはいたりします。

しかし、この”錆”がカッコイイと思うまでくるとだいぶ”BMX脳”になってきてしまっているので気をつけましょう。 自分のBMXを見て「やっぱりこのキズと錆がサイコーだな!」なんて言っているのを奥さんや彼女に聞かれでもしたら確実に不審な人を見るような冷たい眼差しになります。 家庭は大事にしましょう。

今回の紹介は以上になります。みなさんも自分のBMXを使い込んでキズと共に思い出を作っていってみてください。 それではみなさんの楽しいBMX LIFEを期待しています!

この記事を担当したのはMotocross International Ltd.です。

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