最近寒くて通勤時の手が冷たい？あったか～いグローブをつけましょう。
こんにちは。FIST Handwear担当ゴタンブです。
急に寒くなりましたね～。。雪も今年は早めに降るのかな～？と思うとウキウキします。
急に寒くなったので冬の装備をひっぱりだしてきて通勤してるんですが、
個人的には最低10℃くらいの気温であれば5-10キロの通勤程度はオールシーズンのFIST Handwearで全然余裕です！
急にさむくなったからなのか、自転車通勤・通学をされている方のなかには袖を伸ばして、その上からハンドルをもってる方もいたりして。。
ブレーキがしっかり握れなかったりグリップが滑ったりするので危ない、、と思いながら、FISTをチラ見せしてちゃっかりアピールしてます。
私はカワイイグローブが視界にいるとテンションあがって体温もあがる？気がするのでFIST で通年いけるんですが、もっと寒い地域の方や冷え性の方に、最強あったかグローブをご紹介したいとおもいます。
↓インナー・薄手グローブ↓
【寒さレベル★☆☆☆☆(約７℃～)】
45NRTH STURMFIST 5 MERINO INNER GLOVE 参考税抜上代￥5,000
100%メリノウール製により優れた保温性と通気性の良さで快適な温度を保ちます。スマートタッチ対応。
【寒さレベル★★☆☆☆(約7℃～)】
45NRTH RISOR MERINO LINER GLOVE 参考税抜上代￥4,400
保温性と通気性を兼ね備えたメリノウール製グローブ。手のひら部はAX Suedeを使用し強度をプラスしています。スマートタッチ対応です。
【寒さレベル★★☆☆☆(約6℃～)】
FIST HANDWEAR FROSTY 参考税抜上代￥3,980
デザインがカワイイだけでなく、3層の防風素材と裏起毛によりライディング中の手を冬の外気から守ります。スマートタッチ対応しております。
ベルトクロージャでスムーズな脱着が可能！
↓厚手・極厚グローブ↓
【寒さレベル★★★☆☆(約0℃～10℃)】
45NRTH NOKKEN GLOVE 参考税抜上代￥7,800
軽量で、耐水・耐風性の素材。手のひらにはAX Suede🄬を使用し快適さとライドに必要なグリップ力をプラス。
素手が触れる内側にはメリノウールが使用されているため、ムレを逃がしつつ暖かくドライな環境を保ちます。
【寒さレベル★★★☆☆(約-3℃～10℃)】
45NRTH NOKKEN GLOVE(NEW)参考税抜上代￥8,580
上記NOKKEN GLOVE改定モデル！厚みが増し、より寒さに強くなりました。
【寒さレベル★★★★☆(約-9℃～2℃)】
45NRTH STURMFIST 5 FINGER GLOVE 参考税抜上代￥12,000
防水・防風素材を手の甲部分に、防水性が高く、丈夫で型崩れしずらいゴートレザー(ヤギ皮)素材を手のひら部分に使用。また手のひら内部のエアロジェルがハンドルの冷気を遮断します。
中綿には通気性と速乾性、そして抜群の保温力を誇るポーラーテックアルファを100g使用しています。
素手が触れる内側はメリノウール製のため、保温しながらも快適な温度をキープしてくれます。
【寒さレベル★★★★☆(約-9℃～2℃)】
45NRTH STURMFIST 5 GLOVE(NEW) 参考税抜上代￥12,000
上記ストームフィストの新デザイン！表側はスッキリしつつ、手のひらの45NのロゴがBIGになりました。
【寒さレベル★★★★★(約-18℃～-9℃)】
45NRTH STURMFIST 4 FINGER GLOVE 参考税抜上代￥17,000
防水・防風に優れらポーラーテックネオシェル素材に、寒さを遮断するポーラテックアルファ🄬(保温性・通気性・速乾性の優れた中綿)を300g使用した手の甲部分と、
凍り付いたハンドルバーから体温の損失を防ぐ手のひら側には、防水性・操作性の高いゴートレザーにエアロジェルを内装。
(親指部分は、寒い日に鼻をぬぐえるようにスエード素材になっています。)
寒さレベル★★★★★(約-18℃～-9℃)】
45NRTH STURMFIST 4 GLOVE(NEW) 参考税抜上代￥14,800
4本指のSTURMFIST ４ GLOVEのデザインがリニューアルしました。
45NRTHのSTURMFISTが寒さ対策では最強グローブなわけですが、
FIST をインナーに、45NRTHと組み合わせて使うのも超オススメです。
手が冷たくなるとブレーキもしっかり握りづらく、また暖かくなるまでに時間がかかりますよね・・・。
そんなツライ想いとは今日でオサラバ。
ぜひ下記リンクの販売店様にお問い合わせの上、あったかグローブを手に入れてくださいませ。
お住まいの地域、ライディング時間など、用途にあわせて上手にグローブえらんで快適ライフをお送りください。
この記事を担当したのはMotocross International Ltd.です。
