スカベンジャー(アメリカ)

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Animal/Skavengerを代表するアイコンライダーのEdwin DeLaRosa(エドウィン・デラロサ)がSkavengerのブランド誕生の背後を語る。

「2000年の11月だったかな。。。。寒いNYを離れようと皆でフロリダにツアーに出かけたんだ。フロリダ州に入って一つ目の街Jacksonvilleに着いた時に、ゴミをあさっている浮浪者達の大群を見たんだ。ホームレスになるなら確かに暖かいフロリダほど良い所は無いから彼らは北からグレイハウンドでフロリダを目指してこの街でバスを降りたところだった。その大群を見ながら、僕とVic Ayala(ヴィック・アヤラ)は何故か彼らを“scavenger”(ゴミをあさる人)と呼び始めていた。

その旅は最高に楽しい旅だったのでNYに帰ってきてからも、この旅の楽しさと“scavenger”という言葉は常に話題にのぼった。『金もないけど、悩みも無いさ。誰も俺たち浮浪者の放浪の旅を止められないさ。』という彼らの姿は僕達と変わらないと思った。僕たちも車の中や、ガソリンスタンドの裏の草むらで寝てたし、僕の有り金は20ドルだけだったから地元の子供が食べ物をくれたりしてた。ライディングさえできれば後はどうでも良かったんだ。

だから“Scavenger”はVicとVinnie Sammon(ヴィニー・サモン)と僕の間の、内輪の“ジョーク”だったんだ。Vicが一文字変えて“Skavenger”のステッカーやT-shirtsを作り始めたのも、ビジネスではなく“Skavenger”が僕たちの生き方だったからだ。それから10年経った2010年に僕たちは地元NYのライディングを極めるストリートフレームを自分たちで作ろうという事になった。僕は10年在籍したFITをTom Whiteと共に辞めて、Skavengerのフレーム設計に取りかかった。」

生粋のNYのストリートBMXブランドがジョークの中から誕生した。

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