アローヘッド135など、極寒の地を舞台にしたレースや、ファットバイクのツーリング、寒冷地における通勤に使うため、たとえ-18℃まで冷え込んでも手を守る究極のウインターライディンググローブです。新製品は、ブルーをアクセントとしたカラーに一新。シェルの生地を見直すことで耐久性を増し、指先にはブレーキコントロールが快適な滑り止めを加えています。手の甲側には、耐水性と耐風性を備えたシェルファブリックを採用。手のひら側には、シリーズ最強となる300gものエアロジェル・インシュレーションを内蔵し、ハンドルから伝わる冷気をシャットアウトします。さらに、本モデルから、手を覆う部分のライナーを保温性が高く冷たさを感じにくい100％メリノウール素材で構成。メリノウール製のインナーグローブがセパレートタイプだった旧モデルと変わらぬ防寒性を保ちながら、価格を大幅に引き下げました。