SURLY

BILL & TED TRAILER

価格
税込¥159,500
サイズ
Ted (Shortbed), Bill (Longbed)
カテゴリー
OTHER

Spec.

Tubing 4130 CroMoly steel. TIG-welded
Hitch-to-frame compatibility Surly trailers connect to your frame via B.O.B. nuts. The hitch is width adjustable to fit most frames from 120-145mm O.L.D. (rear hub) spacing.
Bicycle wheel compatibility The hitch will fit a wide variety of wheel diameters, from 20″ up to 29″, accommodating up to a 29×2.6″ tire. Sorry, it won’t work with snowbike rims and tires, such as our Large Marge or Larrys.
Platform dimensions, shortbed 32 x 24″ (813x610mm)
Platform dimensions, longbed 63 x 24″ (1608x610mm)
Maximum tongue load 22.7kg (50lb)
Maximum total load 136kg (300lb)
Braze-ons 5x1mm threaded barrels for securing a platform; corner stake eyelets
Trailer tire clearance Our trailers come with 16×1.95″ tires. There is clearance for 16×2.5″ tires

  • Ted Bed (Hitch装着例)
  • Bill Bed (Hitch装着例)
  • Hitch Assembly
  • Ted Bed (Hitch装着例)
  • Ted Bed (Hitch装着例)
  • Ted Bed (Hitch装着例)
  • Ted Bed (Hitch装着例)
  • Ted Bed (Hitch装着例)
  • Ted Bed (Hitch装着例)
  • Bill Bed (Hitch装着例)
  • Bill Bed (Hitch装着例)
  • Bill Bed (Hitch装着例)
  • Bill Bed (Hitch装着例)
  • Bill Bed (Hitch装着例)
  • Bill Bed (Hitch装着例)
発売依頼、人気を誇る自転車用トレーラー。4130クロモリ製チューブに、16インチホイールの組み合わせのボディは最大積載量が136kgと業務用といっても過言ではない本格仕様です。牽引方法はあらゆる自転車に対応できるようにフレームに固定するのではなく、ハブアクスルに固定することによりフルサスペンションバイクでも対応でき、ディスクブレーキラック、フェンダー等の影響を受けません。OGRE、TROLLのエンドには相性抜群でしかも BIG DUMMY でも牽ける 専用ヒッチアッセンブリ も発売されています。BIG DUMMYにトレイラー、想像しただけでわくわくします。 違うサイズのベッドを追加購入したい場合はベッド部のみのお求めもできます。 ※販売はヒッチの部分とベッドの部分が別売りとなります。 ヒッチアッセンブリー 40,000円(税抜) ショートベッド 105,000円(税抜) ロングベッド 111,000円(税抜)
※2016年9月8日より2016年新価格となっております。
下記は本国ホームページからの引用です。 近頃、子供や犬、手荷物、食料雑貨、その他の比較的小さな荷物を運ぶトレーラーにはかなり多くの選択肢がある。トレーラーは良い。なぜなら、使わない時は取り外せるからだ。しかし、ほとんどのトレーラーは大きい重量のものは運搬できず、大きい重量に対応しているものは多くの種類の自転車との互換性のなさなど設計上の欠点を抱えている。対照的に、大きめの荷物を運搬できるカーゴバイクはかなり多く存在するが、大きい重量に対応しているカーゴバイクは積載が難しく、乗るのも難しい場合があり (バイクの設計が理由の場合も、自転車自体の重量が理由の場合もある)、また保管には広いスペースが必要だ。当社はこの欠点を補うことはできないかと考え、たくさん運搬するための、使いやすい、既にみんなが持っている自転車と相性の良い2つのトレーラーを設計した。 Bill trailerに要注目。Billは長さ63インチ、幅24インチ。TIG溶接 4130 Cro-moly スチール製で、頑丈で長持ち。ステンレススチール金具付きでサビにも耐性あり。ベッドにはねじ込みアイレットがあり、デッキやコーナーポストをボルトで留めたり、地元の工具店、材木置場、ホームセンターで簡単に用意できる材料を使って、その他のカスタムアクセサリーを作ることが可能だ。 ホイールは16インチで、積み荷を地面に対して低い位置にできる。また、16インチ ホイールは、多くのトレーラーが好む直径の大きいホイールよりも頑丈だ。当社は独自のハブを設計し、このフレームに必要な条件を満たしている。リムはダブルウォールでステンレスアイレット付き。スポークはステンレススチール製で、ラジアルレース。なめらかで回転しやすい幅1.95インチのタイヤと組み合わせていて、運搬の目的にぴったり合うよう設計された頑丈なホイールだ。 Surly ヒッチシステムはできる限りユニバーサルに設計されています。 このヒッチは、きっとお客様の自転車にもフィットするでしょう。 フルサスペンションフレーム、ディスクブレーキ、リアラック、フェンダーと共に機能します。 120~145mm 幅のハブに合うように調節でき、自転車のセンターライン上のトレイラーのセンターラインに平行に取り付けられます。 小さくて 20 インチ、大きくて 29 インチのホイールの自転車に取り付けられますが、ベッドの高さは地面にあわせておきます。 これは、トレーラーの後ろに吊るした長いアイテム (ランバー、チューブ、ラダーなど) を運んでいる時、特に重要です。 Surly のヒッチは2つのやり方で自転車に取り付けられます: 弊社のダイレクトマウント ヒッチ ナットまたは弊社のトレイラー スキュアーをお使いください。 弊社のヒッチ ナットは 10 x 1mm ねじ挿入式で、弊社のツーリングドロップアウトが ECR、Ogre、Troll のフレームであれば、直接挿入できます。 もしお客様が QR リアハブをお使いであれば、弊社のスキュアーマウンティングシステムもご利用いただけます。 もしお客様が 3/8 インチ スレッド、ソリッドアクスルのハブをお使いなら…すみません、弊社にはございません。 Ted trailerを紹介しよう。 長さは32インチ、幅は24インチ。Tedは、Bill trailerとほぼ同じだが、少し短い。TIG溶接のCroMoly スチールでできてるから、強くて持ちする。他のトレーラーを研究して、普通に使うトレーラーに何が必要か考えた。構造から細部までこだわったから、どんなものでも運べて、長 要らない時は、簡単に自転車から取り外せる。もう一回取り付ける時も、同じくらい簡単に、しっかりくっつくぜ。 デッキと四隅の杭にはネジきりの取り付け箇所を設けているので、あつらえの部品も取り付けられる。車輪は、ステンレスのスポーク、アルミ金属でできたリム、頑丈で高速に回る16x1.95インチのタイヤで構成されていて頑丈だ。 Surly ヒッチシステムはできる限りユニバーサルに設計されています。 このヒッチは、きっとお客様の自転車にもフィットするでしょう。 フルサスペンションフレーム、ディスクブレーキ、リアラック、フェンダーと共に機能します。 120~145mm 幅のハブに合うように調節でき、自転車のセンターライン上のトレーラーのセンターラインに平行に取り付けられます。 小さくて 20 インチ、大きくて 29 インチのホイールの自転車に取り付けられますが、ベッドの高さは地面にあわせておきます。 これは、トレーラーの後ろに吊るした長いアイテム (ランバー、チューブ、ラダーなど) を運んでいる時、特に重要です。 Surly のヒッチは2つのやり方で自転車に取り付けられます: 弊社のダイレクトマウント ヒッチ ナットまたは弊社のトレーラー スキュアーをお使いください。 弊社のヒッチ ナットは 10 x 1mm ねじ挿入式で、弊社のツーリングドロップアウトが ECR、Ogre、Troll のフレームであれば、直接挿入できます。 もしお客様が QR リアハブをお使いであれば、弊社のスキュアーマウンティングシステムもご利用いただけます。 もしお客様が 3/8 インチ スレッド、ソリッドアクルスのハブをお使いなら…すみません、弊社にはございません。 注意: BillとTedのヒッチは別売りだから、地元のお店では正しい長さの荷台を注文するように念押ししておくこと。 荷物の運搬にこのようなトレーラーを使うにあたって、覚えておかなければならないことがいくつかある。まず、ギア付きの自転車を使うのがいいだろう。単純な話のようだが、このトレーラーは大きな重量に対応しているので、重量が増えるにつれて、機械の性能もより要求される。そして正しい積載方法を覚えよう。荷物は車軸上に中央に寄せて置くこと。ヒッチや後部にかかる重量が大きすぎると、自転車のハンドリングが犠牲になってコントロールが難しくなり、自転車やトレーラー、さらには乗り手自身の身体を損傷することになりかねない。こういった点を心に留めておけば、今まで想像すらしなかったあらゆる荷物を、ちゃんと自転車で運搬できるようになる。 トレーラーの付属品のチョイスもチェックしておこう。全部よく考えて設計して、君の荷物の安全を確保するべく高品質に作られたものばかりだ。