SALSA CYCLESより2019 ALL-ROAD/MTB モデルが発表されました。 2019 SALSA CYCLESの核となるモデルが多数発表されておりますので要チェックです！！ ・TIMBERJACK DEORE 27.5+ TEAL 税別上代￥159,800 人気モデルのTIMBERJACKが今年は27.5+/DEORE仕様で登場です。 フロント15×110mmのBOOSTサスペンションフォークとなり、ドロッパーが付属となりました。 リヤハブは141mm QR BOOST規格となりますが、ALTERNATOR PLATEの交換でBOOST規格へとアップグレードできるのがSALSAの魅力です。 MTBのエントリーバイクとして是非おすすめの一台です。 ・TIMBERJACK FRAME BLACK 税別上代￥59,800 マット・ブラックカラーはフレームのみの設定となります。 18年モデルから少々値上げとなりましたが、今年はCANE CREEK 10が付属となり、12×148のエンドプレートが付属します。 マットブラックにシルバーロゴとシンプルなカラーリングでパーツアッセンブルを邪魔しないのがいいですね。 ・FARGO TIAGRA ORANGE 税別上代￥248,000 19年モデルのFARGOはあらたにFIRE STARTER 110 CARBONフォークが採用となりました。 15×110のBOOST規格であるのはもちろんのこと、デュアル・スリーパックマウントやハブダイナモケーブルの内蔵にも対応しています。 MAXXIS IKON 29×2.6が採用されている点も、要チェックですね。 ・FARGO FRAMESET BLACK 税別上代￥132,000 FARGO FRAMESET もFIRESTARTER110 CARBONフォーク採用となっております。 こちらはCANE CREEK 40が付属し、エンドプレートは12×148mmが付属します。 ALTERNATOR PLATEを採用している他、ベルトドライブ対応や27.5+/29/29+(フレームサイズS以上)の3ホイールサイズコンパチブルとなっており、幅広いカスタムに対応いたします。 ・VAYA 105 PURPLE 税別上代￥238,000 19年のVAYAはあらたにWAXWING CARBONフォーク採用となりました。 12×100mmのスルーアクスル仕様となり、スリーパックマウント、ハブダイナモケーブルの内蔵にも対応いたします。 コンポも105 R7000、TRP SPYRE-C採用となり、グラベルからツーリングまで幅広くこなします。 ・VAYA FRAMESET BLACK 税別上代￥118,000 VAYA FRAMESETもあらたにWAXWING CARBONフォークが採用されています。 グロスブラックカラーにダウンチューブ上部に配置されたSALSAロゴが素敵ですね。 CANE CREEK 10が付属いたします。 ・JOURNEYMAN CLARIS DARK-OLIVE 税別上代￥128,000 昨年新モデルとして発表されたJOURNEYMANにあらたなラインナップが加わりました。 CLARISモデルはFANTAIL ALLOYフォーク採用となります。 27.5×2.1のWTB NANOを採用し、グラベル/アドベンチャーのエントリーバイクとして有力な選択肢となりそうです。 ・MARRAKESH FRAMESET BLACK 税別上代￥98,000 SALSAが誇るWORLD TRAVELモデルMARRAKESH。 19 SALSA他モデルがカーボンフォーク採用になり、クロモリフレーム+クロモリフォークはMARRAKESHのみとなりました。 ALTERNATOR PLATEやスリーパックマウント、スタンド台座にスポークホルダー、幅広いタイヤクリアランスとSALSAの中で一番多様な組み方ができるモデルではないでしょうか？ MARRAKESHもCANE CREEK 10が付属となりました。

今年も他ブランドにはない魅力がたくさん詰まったSALSA CYCLES。 上記商品は現時点で弊社未入荷となりますが、本国発表に伴い本日より予約開始となります。 ※商品の入荷は10月～11月頃を予定しております。

魅力的なモデルが一挙に発表となりどれを選ぶか非常に悩ましいところですが、気になるモデルがあった方は全国のSALSA CYCES販売店にご相談いたしましょう！！

RIDE&SMILE!!