タイヤのコンパウンドのお話。

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こんにちは。

TERAVAIL担当スエトモです。

暑い日々が続きますが皆様いかがお過ごしでしょうか。

名古屋は梅雨入りして自転車に乗れない日々が続きます…

さて、今日はタイヤについて詳しくお話をします。

皆様タイヤを選ぶ時の基準はありますか?

「好きな選手が使っている」「好きなメーカーだから」「店員さんに勧められたから」

等々人によって理由は様々だと思います。

今回はタイヤを選ぶ時に少し気にしてみると、より自分に合ったタイヤを選びやすくなるかもしれないコンパウンドについてお話します。

・コンパウンドって何?

コンパウンドとは、タイヤのトレッド(路面に接する)部分に使われるゴム素材の事を指します。

コンパウンドだけがタイヤの乗り心地を決める訳ではありませんが、このコンパウンドの硬さもタイヤの性質に大きく関わってきます。砂消しゴムと普通の消しゴムを想像していただくと分かりやすいかもしれませんが砂消しゴムを机に擦りつけると変形せず滑りも良いのであまり削りカスが出ません。逆に通常の消しゴムだとフニフニ柔らかくしっかりと机に喰いついて削りカスも出ますね。このように硬いゴムは変形量が少なく転がり抵抗も低くなり、柔らかいゴムはグリップ力が優れている事が分かります。

硬めなコンパウンドは【転がり抵抗>グリップ力】になり柔らかいコンパウンドは【転がり抵抗<グリップ力】

大まかにいうとこんな感じの乗り味になります。

各メーカーそれぞれ独自のコンパウンドを開発するので共通するコンパウンドがあるわけではありませんがTERAVAILのタイヤに使われているコンパウンドを例に挙げると舗装路~グラベル向けのタイヤには60Aコンパウンドが使われています。

これはシングルコンパウンドといい、1つのコンパウンドでタイヤが作られています。

グリップ力を重点に置いたコンパウンドで耐摩耗性は維持しつつ限界までグリップ力を高めたコンパウンドです。

一方でオフロード向けタイヤには52A/42Aコンパウンドが使われています。

優れたコーナーリングパフォーマンスを備えながらハイスピード域での転がり抵抗を維持したコンパウンドです。

これはデュアルコンパウンドといい、2つのコンパウンドでタイヤが作られています。

このように想定している路面や走り方によってタイヤのコンパウンドは使い分けられています。

どのタイヤでも走る事は出来ますが今回ご説明した事を踏まえてタイヤを選んでみると楽しい自転車ライフになりますよ。

ちなみにTERAVAILのタイヤはクロスバイクからロードバイク、グラベルロードにMTBなど様々な車体や貴方が走りたいと

思う路面にぴったりなタイヤを豊富に取り揃えております。是非一度TERAVAILのラインナップを御覧ください。

 

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この記事を担当したのはMotocross International Ltd.です。

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