ペグの選び方について

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

今回はBMXを代表するパーツ、ペグについて種類や選び方について解説したいと思います!

まずペグとは何ぞやという方のために、軽くペグについて解説します。

ペグとはハブのシャフトに取り付ける、棒状のパーツです。

これをBMXに取り付けることによって、足で上に乗っかったり、手すりなどに掛けて滑ったりなど、遊びの自由度がこのパーツだけでものすごい広がるといった素晴らしいパーツです。

 

まずペグの種類についてですが、大きく分けると鉄ペグプラスチックペグの2つが今主流となっています。

鉄ペグは、その名の通り鉄でつくられたペグです。

特長はグラインドをするときの音ですね! 鉄の音が響き渡るので、グラインドしているな~という感覚に浸れると思います。

鉄ペグはプラスチックのペグに比べると、滑りやすさは劣ります。ワックスを使えばもちろん滑りますがプラスチックの滑りやすさにはやはり勝てません。

しかし鉄ペグは、鉄ペグにしか出せないカッコよさというものがあります。

鉄ペグを代表するライダー佃勇海君のライディング映像を見てもらうと、鉄ペグの魅力がとても分かると思いますので是非こちらもご覧になってみてください。

 

 

一方プラスチックペグは、コアと呼ばれるアルミまたは鉄で作られたボディの外側にスリーブを被して使用するタイプのペグの事を言います。

特長に関しましては先ほども申し上げた通り、素材がプラスチックなので滑りやすさが何といってもウリになっています!

グラインド系のトリックは滑りやすさがとても重要になってきますので、テクニカルなグラインドトリックがやりたいという方にはプラスチックペグの方が断然おすすめです。

さらに削れて擦り減っても、スリーブの部分だけを交換するだけで済むので、経済的という利点もあります。

 

 

ペグのサイズについてですが、長さが4インチや4.5インチなど色々ありますが、長いペグの方が短いのに比べてグラインドが安定するという特徴があります。

長い方が、グラインドをする際に対象物からペグが外れにくくなりますので、安定感が増します。

シャフトサイズに関しましては、3/8サイズと14mm両方兼用のものがほとんどです。

3/8サイズのボルトにペグを装着する場合には、スペーサーを入れることで取り付けが出来るようになっています。

 

 

BMXにはさらにハブガードというパーツがあるのですが、これをハブに取り付けることによってグラインドをする時に滑りやすさが増すのと、スポークやハブなどが傷つくのを軽減してくれるので、ペグを付ける際にはハブガードも一緒に付けることをオススメします。

 

以上がペグの種類や選び方になります!

 

ペグを選ぶ際に、ぜひこの記事を参考にしていただけたら幸いです。

彼末 崚

この記事を担当したのは彼末 崚です。

モトクロスインターナショナルサポートライダー スポンサー:Motocrossinternational, CULT, FIVESTARBMX