ALL-CITYライダー腰山 雅大のMr.Pinkインプレッション!

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先日ALL-CITYライダーへの加入を報告した腰山 雅大から早速Mr,Pinkのインプレッションが届いております。 シクロクロスのイメージが強い腰山 雅大ですが、普段はロードバイクでのトレーニングやロングライドも楽しんでいます。Mr.Pinkが気になっていた方は必見ですよ!!


モデル:All-City Cycles 【 Mr.Pink 】 49cm(フレーム/フォーク) <到着→組み付け> 基本的なコンポーネントは6800系アルテグラ。ホイルはボントレガーのアイオロスカーボンで比較的軽量なパーツを選びました。 サイズは170cmの身長に合わせて49cmを選びました。ステムは100mm、バーも少し幅広な物を選んで大きめに組み上げています。Mr.Pinkのコンセプト的にもタイトなレースポジションよりも少しゆとりのある仕上がりにしてもらいました。 2点、PF30のBBはこのフレーム形状に対しては特殊であることと、ブレーキもロングアーチが必須です。

<見た目について> 49cmでややトップチューブはスローピング気味。最新の自転車は殆どがかなりのスローピングをしているので、他の自転車と並べると目立ちます。また古い競輪フレーム等と比べれば使用されているパイプが太く、良い意味で当時と現代の間を取る、良い違和感を持つフレームという印象です。青もソリッドではなくメタリックで、鮮やかさが目立ちます。 ボトルケージはダウンチューブを使用していますが、シートチューブのダボはFディレーラーのバンドを跨いでしまうので、モノによっては使用が出来ない場合もありそうです。 <使用感について> パイプはかなり肉厚なのと、PF30の使用もあってBB周りの剛性が凄く高いです。以前使用していたカーボンフレーム(InterMax)よりも歪みが少なく、スプリントやヒルクライムではグイグイ進みます。ペダリングにおけるクロモリ特有のしなやかさは少なく、登りでも重いギアを選ぶと膝に負担が掛かります。 とは言え、ロングライドでの振動吸収性は充分にあり、100kmを超えるライドでも腰への負担は少なく感じました。

<総括> ピュアなレーサーでもなく、ツーリングバイクでもない。中途半端、ではなく、非常に選択肢の広い自転車だと思います。 完成車で26万、フレームフォークで10万。通常だとハイエンドモデルの廉価版というポジションで、ヒルクライムやロングライドを狙った比較的堅いポジションの自転車になると思います。ですが、Mr.Pinkは顧客の想像力次第で色々な使い方が可能だと思います。 フロント・リア共にタイヤクリアランスがしっかりあるので、25c以上の太いタイヤ(例えばPanasonicのグラベルキングなど)を履いてフェンダーも付けて、今流行りのロード/グラベルの両方を攻める。またはロードバイクとして購入したけれどシクロクロスにもチャレンジしてみたい、など。

All-Cityが持つブランドイメージをとても上手に落とし込んだ自転車だと感じました。

Mr.Pinkが気になった方はこちらのAll-City販売店様へお問い合わせください!

tagosaku

この記事を担当したのはMotocross International Ltd.です。

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